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2014/03/06

記事:ことりっぷ女子旅プロジェクト

http://co-trip.jp/research/2013_1031

もっと女子旅プロジェクト

300人の20~40代”ことりーな”を対象に、
女子旅のイマドキ事情を調査。
旅好き女子ならではの“旅プランニング”
プロセスに迫ります。
※「ことりーな」とは、ことりっぷの愛読者で旅が好きな女性のことを指す造語です。
  1. Q11年間の旅行に行く回数は?

    85%が「年に2回以上」旅行へ。
    「年に4回以上」の人も約4割。
    年4回以上の人が41.4%と4割を超えました。
    さらに年6回以上旅行するという人が16.7%と、ことりーなの4人に1人は2か月に1回旅行していることになります。かなり頻繁に旅行へ出かけていることがわかります。
  2. Q2ハイシーズンを避けて旅行に行くために、有給休暇を取得したことがありますか?

    約7割が旅行のための有給休暇を取得しています。
    夏休みや年末年始などのハイシーズンを避けて旅行に行くために、平日、有給休暇を取得したことがある人が約7割いることがわかりました。
    休日だから旅行に行くのではなく、旅行のために自ら積極的に休日をつくるのが“ことりーな流”。
    ハイシーズンを避ければ観光客も多すぎず、価格も抑えられるから、旅行を満喫できるのですね。
  3. Q3国内旅行を計画する際に参考になる情報源は?

    (1)旅行先を決めるきっかけとなる情報は?
    旅行先を決めるきっかけとなるのは、TVCM・番組。
    旅行先を決めるきっかけとなる情報は、「TVCM・番組」がトップ。続いて「ガイドブック」、「雑誌広告・記事、旅行会社のパンフレット」、「家族や友人のクチコミ」までがきっかけとなる情報源の上位層。
    また、Web上でのクチコミやコラムに対する関心の高さもうかがえます。
    (2)旅行先が決まってから参考にする情報は?
    旅行先が決まってから参考にするのは、
    やっぱりガイドブック。
    旅行先が決まってから参考にする情報は、「ガイドブック」がダントツの1位でした。
    その他、Web上でのクチコミやコラムが上位に続きます。グループインタビューでは、「ガイドブックで知った情報を、webやクチコミなどあらゆる角度から確かめる」という声も。
    (3)旅行中に参考にする情報は?
    旅行中に参考にするのは、
    ガイドブックと現地ならではの情報。
    旅行中に参考にする情報でもガイドブックは堂々の1位でした。そして、次に続くのは「現地の観光案内所」「現地の人のクチコミ」。ことりーなは、現地ならではの情報を集めながら旅を楽しんでいるということがわかりました。
  4. Q4国内旅行を計画する際や国内旅行中に、情報源として参考にする(参考にしたい)クチコミは?

    友人だけでなく、現地ならではの
    クチコミも参考にしています。
    参考にしたいクチコミを聞いてみると、クチコミサイトや知人・友人からの情報だけでなく、現地でしか聞けない情報も積極的に参考にしているようです。
  5. Q5国内旅行中に投稿したことのあるSNSは?

    約半数が旅行中にSNSで情報発信経験あり。
    何らかのSNSに投稿経験のあることりーなは約半数と、多くのことりーなたちが旅行中に情報を発信しているようです。
    特に20代のことりーなは、Facebookで57.1%、
    Twitterで46.9%となり、多くの人がSNSで投稿経験があるようです。
  6. Q6国内旅行の際に、旅行代理店でパッケージツアーを申し込みますか?

    7割以上が、パッケージツアーを購入せず
    自分でプランニングしています。
    Q3では旅行会社のパンフレットを約4割の人が参考にしていましたが、実際にパックツアーを利用しているのは約2割にとどまっています。
    7割以上のことりーなは国内旅行ではパッケージツアーを利用せず、自分で旅行を計画していることが分かりました。
    グループインタビューでは「交通機関の時刻表まで詳細に調べて、段取りを組む」という意見も。
    旅が大好きなことりーならしいエピソードですね。
  7. 調査報告まとめ

    女子旅実態調査 今回のテーマは、「旅プランニング」。
    年4回以上旅行に行く人が約4割以上いるということりーなたちの旅プランは
    パックツアーのように用意されたものではない、自分だけのお手製プラン。
    時にはハイシーズンを避けるため、有給休暇を取得することもあるくらい 旅行にこだわりの強いことりーな。
    ガイドブックやインターネットから、あらゆる情報を集めて もちろん自らも情報を発信しながら
    自分にぴったりの旅行を楽しんでいる姿が明らかになりました。

    特に「現地ならではの情報」にはとっても敏感!
    現地の人からのクチコミこそ、同じ場所でも特別な旅になるエッセンスなのかもしれませんね。
    ■調査概要
    調査期間
    8月16日(金)~9月2日(月)
    調査対象者
    ことりっぷメールマガジン会員
    回収数
    女性300サンプル(20代100名、30代100名、40代100名)

記事:『ことりっぷ』が女子旅調査を開始 ~読者である旅好きな働く女性が対象~

http://www.zaikei.co.jp/releases/133458/

『ことりっぷ』が女子旅調査を開始 ~読者である旅好きな働く女性が対象~

プレスリリース発表元企業:株式会社昭文社
第一弾は電通と共同で「旅のプランニング」を調査

累計900万部発行の大人気ガイドブック『ことりっぷ』が女子旅調査を行ってまいります。『ことりっぷ』の読者である、20~40代の旅に意欲的な働く女性にヒヤリングすることで、女子旅の実態や傾向、ニーズを掘り起こしていきます。第一弾は電通と共同で「旅のプランニング」について調査を行いました。

 

株式会社昭文社(本社:千代田区麹町、代表取締役社長:黒田茂夫、東証コード:9475)は、女性向け人気ガイドブックシリーズ『ことりっぷ』の読者である、旅好きな働く女性を対象とした“女子旅”に関する調査を開始、『ことりっぷ』WEBサイト(http://co-trip.jp/)にて結果を発表していくことをお知らせいたします。
第一弾として、株式会社電通(本社:港区、社長:石井直 以下、電通)の地域ブランドプロジェクト「abic」(以下、アビック)と共同で「旅のプランニング」に関するアンケートを実施、結果を本日10月31日に発表いたしました。

『ことりっぷ』は20~30代の働く女性に週末2泊3日の旅を提案した、累計900万部を超える大人気ガイドブックシリーズです。「情報が信頼できる」「表紙がかわいい」と旅好きな女性に圧倒的支持を得ており、今や旅好きな女性の定番アイテムであり、“女子旅”の代名詞的存在にもなっております。

弊社は、この『ことりっぷ』の愛用者である旅に意欲的な20~40代の女性を集め、旅・観光に関するアンケートやヒヤリングを行うことで、女性の旅スタイルや傾向、ニーズを掘り起こすことができると考え、2013年8月にオープンした『ことりっぷ』WEBサイトにて参加の募集及び調査結果を発表していくこととなりました。

第一弾の「旅のプランニング」についての調査では、旅好きな働く女性は、有給休暇を取得しながら年に何度も旅行を楽しみ、またガイドブックやインターネットからあらゆる情報を集め、パッケージツアーには頼らない、自分スタイルの旅行をプランニングしていることがわかりました。

弊社は今後も、『ことりっぷ』の愛用者であるF1・F2層、中でも旅に意欲的な女性に様々なテーマにてヒヤリングを行うことで、女子旅の傾向やニーズを掘り起こし、自治体の誘客や企業の販売促進にもお役立て頂けるよう推進してまいります。この女子旅調査は、「ことりっぷWEB」での弊社独自調査ほか、地域ブランディングを行う電通・アビックとも共同で取り組むことにより、『ことりっぷ』ブランドにて各地域の活性化をサポートしてまいります。

■ガイドブック『ことりっぷ』とは
『ことりっぷ』は、働く女性が週末に行く2泊3日の小さな旅を提案したガイドブックシリーズです。2008年に創刊以来、「表紙がかわいい」「情報が信頼できる」と主に20~40代の旅好きな女性に圧倒的支持を得ており、現在国内版57点、海外版34点、会話帖9点計100ラインナップを展開、累計発行部数は900万部を超えました。

■『ことりっぷ』WEBサイト http://co-trip.jp/ とは
ことりっぷ編集部がセレクトした旅情報を毎日配信する2013年8月にオープンしたウェブサイトです。ガイドブックではお伝えしきれない旬でローカルな旅情報をご提供するほか、今後はモニターツアーや上記アンケートを積極的に行い、旅好きな女性が集まるコミュニティサイトとしていきます。


■女子旅アンケート第1回調査結果について
◆調査概要
【調査方法】ことりっぷ読者(通称:ことりーな)に呼びかけ、WEBアンケートフォームにて回答
      前後して読者12名によるグループインタビューも実施
【調査期間】2013年8月16日(金)~2013年9月2日(月)
【回収数】 女性300人(20代100名、30代100名、40代100名)
【調査結果】http://co-trip.jp/research/2013_1031(『ことりっぷ』WEBサイト内)

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2014/01/24

記事:13年の人気海外旅行先、1位はホノルル、東南アジア人気も

http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=60253


13年の人気海外旅行先、1位はホノルル、東南アジア人気も-Hotels.com

  • 2014年1月23日(木)
 Hotels.comによると、2013年の日本人に人気の海外旅行先ランキングで、1位は昨年と同様、ホノルルとなった。2位も昨年と同じソウル。3位は昨年はニューヨークだったが、今年は初めてバンコクがランクインした。
 Hotels.comでは13年は東南アジアの都市の人気が高まったとしており、例えば前年17位だったホーチミンは14位に上昇。同社では欧米諸国より円安の影響が少ない東南アジア都市への人気の旅行先が変化したと分析している。
 人気の海外旅行先ランキングは、Hotels.comの2013年の宿泊実績により決定したもの。上位20位は以下の通り。
▽2013年 日本人旅行者に人気の海外旅行先
(順位 都市名/2012年順位)
1位 ホノルル/1位
2位 ソウル/2位
3位 バンコク/5位
4位 ニューヨーク/3位
5位 パリ/4位
6位 シンガポール/6位
7位 台北/11位
8位 ロンドン/9位
9位 香港/7位
10位 ロサンゼルス/10位
11位 上海/8位
12位 ラスベガス/12位
13位 サンフランシスコ/13位
14位 ホーチミン/17位
15位 ローマ/14位
16位 バルセロナ/16位
17位 クアラルンプール/18位
18位 ミラノ/15位
19位 サンディエゴ/19位
20位 ミュンヘン/20位

2013/11/07

記事:海外旅行自由化50年、JATAが部会設置、キャンペーン実施へ

http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=59329

海外旅行自由化50年、JATAが部会設置、キャンペーン実施へ

  • 2013年10月24日(木)
 日本旅行業協会(JATA)は、海外への渡航が1964年4月1日に自由化されてから来年で50周年を迎えることを記念し、VWC推進特別委員会の下に「海外渡航自由化50周年キャンペーン部会」を立ち上げた。部会長はJATA海外旅行推進委員会副委員長でエヌオーイー(NOE)代表取締役会長の林田建夫氏、副部会長にはJATA広報委員会委員長で読売旅行代表取締役社長の小笠原忍氏が就任。10月15日に第1回会合を開催し、意見交換をおこなうとともにキャンペーンで使用するロゴとキャッチフレーズを決定した。
 JATAでは、「50年の間に海外旅行が日本に何をもたらしたかを検証し、改めて海外旅行で旅行会社が果たしてきた役割とその意義を見直し、海外旅行の需要喚起、拡大に向けた施策を推進していく」としている。部会には成田空港や在日航空会社代表者協議会(BOAR)、在日外国観光局協議会(ANTOR-Japan)、海外ホテル協会(OHEA)も参加しており、観光業界全体で盛り上げていく考えだ。
 ロゴはJATAウェブサイト上でダウンロードできるようにし、海外旅行の需要喚起や旅行商品の販売促進に役立ててもらうねらい。具体的にはツアーのパンフレットやポスター、ウェブサイト、出版物、名刺、封筒、グッズなどへの掲出、新聞や雑誌の広告中での使用を想定する。キャッチフレーズは「出会い・発見・感動世界へ」としており、ロゴにも配した。
 なお、今後は出版や広告展開などについても検討していくという。また、業界のみで取り組める分野と国や行政に要望する分野とを選り分け、関係各所に協力を仰いでいく考えもあるという。

2013/06/25

記事:Googleの旅行検索、スマホが過半数に-LCCの検索回数も増

http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=58008


Googleの旅行検索、スマホが過半数に-LCCの検索回数も増

  • 2013年6月24日(月)

  Googleによると、日本国内で2013年上半期(2013年1月1日~6月15日)に検索された旅行関連の検索動向で、検索数が前年比33%増となっ た中、検索に使用された端末のうちスマートフォンが5割を超え、パソコンからの検索数を初めて上回った。また、検索ワードの動向では、LCCの社名検索も 伸びが目立ったという。l
 旅行関連の検索ワードで最も多かったのは全日空(NH)で、じゃらんが2位。上位2位は昨年と順位に変化がなかったが、3位に楽天トラベルが入 り、4位となった日本航空(JL)と入れ替わった。店舗を持つ旅行会社ではエイチ・アイ・エス(HIS)が6位から7位に順位を上げた一方、ジェイティー ビー(JTB)は8位から10位となった。
 海外のデスティネーションで「旅行」や「観光」などの言葉と一緒に検索された回数のランキングでは、韓国、ハワイ、グアムの順となり、台湾は3位 から4位に。このほか、シンガポールが13位から5位と大きく伸ばしたほか、昨年はランク外であったサイパンが10位に入った。
また、回数が急上昇した検索ワードでは、「箱根湯寮」「目黒天空庭園」「東京駅 kitte」など新しい施設が上位を占めたほか、「スーパーこまち」も4位に。航空関連では、「ジェットスター」が9位、「エアアジア」が10位となり、 さらに東京駅/成田間のバス「東京シャトル」も5位に入った。LCCの検索ボリュームでは、ジェットスター、エアアジア、ピーチ・アビエーションの3社合 計で、2013年5月現在、JLとNHの合計値の3分の1以上に増えてきているという。
  このほか、旅行形態では一人旅が昨年と変わらず1位であったが、「女子旅」や「一人旅 女性」、「赤ちゃん 旅行」など新しいトレンドも見られた。「お泊 り 女子会」「ホテル 女子会 スイートルーム」などの検索ワードも、2013年5月と2012年を比較すると120%以上の伸びを示しているという。

2013/06/12

記事:観光立国へ走る中国 外貨獲得・近代化への道

朝日
1987年10月19日

 いま、中国は観光ブームにわいている。有名観光地は、世界各国からの観光客でごったがえし、国内各地からのツアーも続々繰り込む。北京や上海は、大変なホテル建設ラッシュで、香港や米国の資本がなだれこんでいる。はた目には、過熱ぎみとも見えるが、外国人観光客の受け入れは、手っとり早い外貨獲得策である。また、これは対外開放政策の象徴でもあり、いってみれば「観光立国」が近代化への戦略的突破口なのだ。開放にともなう摩擦は覚悟のうえで、中国は観光客の大量受け入れに突っ走っているようにみえる。
 (深津真澄論説委員=写真も)
     
 北京市から北西へ70キロ余りの八達嶺の万里の長城の一角に立つと、中国語に英語、日本語、フランス語とまことに国際色豊かである。北京の故宮、杭州の西湖、上海港の遊覧船など、観光名所はどこも似たような状況で、かつて外国人の受け入れを厳しく制限していたことがうそのようだ。
      
 ○日本から昨年48万人
 中国政府の旅遊統計年鑑によると、昨年1年間に中国を訪れた外国人は148万人余りで、前年に比べ8.2%の伸びとなっている。外国人のなかで、日本人は48万人と断然多い。次いで米国が29万人、英国とオーストラリアが7万人台で続く。148万人という数字は、対外開放に踏み切った1978年に比べ5.5倍。15億3000万ドルという外貨収入は4.8倍にあたるという。中国政府としては、アジア競技大会の開かれる90年に500万人、2000年にはオリンピックを誘致して1000万から1200万人の観光客を受け入れ、80億ないし100億ドルの外貨を稼ごうともくろんでいる。
 このほか中国人の国内旅行者が随分多い。昨年は1億7000万人が旅行したそうだが、最近は職場や村の単位でのグループ旅行が目立っており、ことしは2億人を超えるといわれている。生活水準の向上を反映した現象であろう。
       
 ○職業校でマナー訓練
 社会主義国のホテルやレストランのサービスの悪さは定評がある。中国もご多分にもれず、衛生状態もあまり気にしないことが多かったが、いま観光地や外国人向けホテルでは「優質服務」「文明衛生」をモットーに、汚名返上に懸命だ。日本語にすれば「サービス向上」「清潔第一」といったところだ。
 安徽省の九華山や黄山といった相当な山の中でも、洗濯のきいた清潔なシーツとタオル、水洗トイレが用意されている。黄山の入り口にあたる人口10万の屯渓のホテルでは、食堂のウエートレスが片言の日本語でサービスしてくれたことに驚いた。大都市のホテルでもきちんとあいさつする従業員が多いが、専門の職業学校があって簡単な外国語やマナーを訓練しているという。
 以前に比べて観光地が整備され、掃除が行き届いていることも最近の特徴だろう。書聖王羲之ゆかりの地、紹興の蘭亭は文革期のころは荒れ放題で、有名な曲水の宴を開いた小川も、半ば泥に埋もれていたそうだが、いまは清流が流れ魚まで泳いでいる。おまけに、昔の衣装をまとった女子職員が曲水の宴を演じてみせる。
 外国人をもてなすことにかけては、2000年の伝統を持つ中国である。その伝統を復活させるのに、たいして時間はとるまい。
        
 ○中国的混とんの中で
 北京で建築中の高層ビルには、外国資本との合弁による外国人向けホテルが多い。上海でも建設中のホテルが28のほかに、着工準備中が12あるという。
 杭州や屯渓といった中小都市でも、建築中のビルは、たいてい合弁事業のホテルだった。最近はホテル建設にストップがかかったらしいが、一般市民の住環境が貧しいだけに批判の声もあるそうだ。
 ホテルブームの裏には、いかにも中国的な事情がある。ホテルの建設資金は外資のほかに、国の各省庁が余裕資金を投資することが多い。そこで、北京あたりでは「あのホテルは○○系」といった色分けがある。また、ホテルの指導監督にあたる立場の各地の旅遊局が、それぞれホテル経営に乗り出して、ホテルラッシュに拍車をかけている。
 つまり、行政と企業経営が分離しておらず、全体の指導、調整が不十分なのだ。一方で、上海には観光事業を中心とする企業集団が4つもあって、中でも錦江グループは、ホテル、タクシー、遊園地など20余りの企業を持って、行政側を上回る実力を蓄えている。日本の常識では考えられないが、中国政府は各グループごとに競争させることがいい結果をもたらすと考えているらしい。
 1000万人の外人受け入れの計画にしても、交通手段や電力の供給が大きな問題になるだろう。ある日本の専門家は「各ホテルの予約や宿泊をさばくコンピューター網をつくらなければ、無理ではないか」とみるが、こうした問題点はわかっていても、なかなか解決できないのが実情らしい。

2013/06/02

記事:Taiwan, Japan set target for yearly reciprocal visits

http://www.taipeitimes.com/News/taiwan/archives/2013/06/02/2003563784

Taiwan, Japan set target for yearly reciprocal visits

Staff writer, with CNA

Sun, Jun 02, 2013 - Page 3

Taiwan and Japan have established a new benchmark for the number of visitors traveling between both sides, setting a target of 4 million a year by 2016, Taiwan’s Tourism Bureau said.
Greeted by a video of Japanese Prime Minister Shinzo Abe, about 200 travel representatives from the two countries set the goal at an annual tourism meeting that took place in Japan’s Mie Prefecture on Friday.
Travel between Taiwan and Japan reached an all-time high last year, with more than 2.99 million visits. About 1.43 million were Japanese tourists traveling to Taiwan, up 10.6 percent from the previous year, according to the bureau’s statistics.
The increase in travelers was a result of an increased number of direct flights and diversified travel packages, the bureau said.
A growing number of innovative tourism campaigns have also contributed to the market, including partnerships between landmark skyscrapers in each country, bureau officials said.
Earlier this month, the Taipei 101 Observatory in the nation’s tallest building and the Tokyo Skytree, the Japanese capital’s highest building, launched a cooperation deal aimed at boosting visitor numbers. Visitors to the Taipei 101 Observatory with an entrance ticket ending in the number 101, or every 634,000th tourist to the Tokyo Skytree, can win souvenirs from both towers.
In April, Taiwan and Japan signed a railway tourism project offering reciprocal train services under a ticket-exchange program.
Cheng Yi-ping (鄭憶萍), section chief at the bureau’s International Travel Division, said there will be more similar initiatives in the near future.
Japan’s NHK Culture Center is to hold a fair in Taiwan in November to enhance cultural understanding between the two nations, while Taiwan’s National Palace Museum is to hold exhibitions in Tokyo and Fukuoka next year, Cheng added.